宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)

誤解されることが多い場面緘黙。話したくても話せない子どもたちの思い、ご理解お願いします。
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啓発動画 「場面緘黙(かんもく)を知ってください3」

啓発月間が過ぎてからも、場面緘黙について聴かれることが多くなりました。

普段は、かんもくネットホームページや書籍等をご紹介させていただいていますが、
今年は、こちらの動画もご紹介させていただいています。

下記の文字をクリックすると、見ることができます。
    
「場面緘黙(かんもく)を知ってください3」

この動画は、関東親の会(つぼみの会)の代表者の方、場面緘黙経験者の方、
かんもくネットのはやしさんの協働で生まれた作品です。
動画の下にあるコメント、<もっとみる>と書かれているところをクリックして、
合わせてお読みください。

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場面緘黙シンポジウムのお知らせ

かんもくネットさんが主催のシンポジウムが、東京で開催されます。
(かんもくネットfacebookより転載させて頂いています。)

日時:2014年12月14日(日)10時~15時
会場:お茶の水女子大学
参加費:1000円
申込期限:2014年11月30日(土) 定員を満たした時点で締め切ります。

参加される方は専用のフォームよりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/be27aefa308754

シンポジウムの詳細は、チラシをご覧ください

場面緘黙シンポジウム
見えにくい場合は、こちらをご覧ください。→http://kanmoku.org/symposium20141214.pdf

*子どもさんを連れてこられるご家族の方は、
 どんな小さなお子さんでも、
 本人に事前に説明していただきたいと思います。
 決してだまって連れてくることがないよう、
 本人の了承を得てから、連れてきてください。

*午前の基調講演では、長い間緘黙だった人の話があります。
 小さいお子さんが聴くには、つらい内容があるかもしれないことを
 ご了承いただければと思います。
 林さんのお話は、本人が事前に説明を受けていることを
 前提にしています。

本人に説明するときは、

・場面緘黙理解のための絵本「なっちゃんの声」
・「どうして声が出ないの?マンガでわかる場面緘黙」
・スモールステップ実践マンガ「話すことがむずかしいあなたへ」
などをご活用いただければと思います。
スモールステップ実践マンガは、ネットで公開しています。
http://silencenet.sees.clip-studio.com/site/portal/info?cid=1357074&source=new&stag&orderKey=sort_date_regist&orderVal=desc&rating=1

シンポジウムの申し込みの際、質問を受け付けていますが、
昨年の講演会の質問回答集を事前にご一読されることを
おすすめしております。

さまざまな質問に、心理士・教師・経験者それぞれの立場から
回答した質問回答集を読まれたことがない方は、
この機会にぜひご覧ください。
http://kanmoku.org/news/News2013012.html

※受付完了の返信メールをお送りしていますが、届いていない方が多いようです。
スマートフォンの方は、パソコンからのメールを受信可にしていただけませんと届きません。


◆お申し込みは、席の関係上おひとりおひとりそれぞれのお名前でお申し込みください。

◆当日は教室内で飲食可能です。各自ゴミはお持ち帰りをお願いいたします。

◆キャンセルされる方は、お席の関係上、必ず窓口までご連絡ください。

場面緘黙への誤解について①

今年の場面啓発月間では、「場面緘黙経験者を囲んでの座談会」を開催することができました。
座談会開催にむけて準備を進める中、会員それぞれができることを提案してくれました。
振り返りの中でも、島内において場面緘黙という言葉が広まったことは実感できるが、
今後は、「緘黙の誤解を解いていくこと」が重要になってくるとの意見がありました。
会員一人一人が、日々子供たちに向き合い、会の場で意見をだしてくれることは、
本当にありがたいです。
緘黙への誤解を解いていくために、今後も地道に活動をしていきたいと思いました。

下記は、かんもくネットさんのHPの「場面緘黙とは」の中から、転載しました。

<場面緘黙へのよくある誤解>

●大人しいだけ。ほっておいても、そのうちしゃべるようになる。 
   (早い時期からの支援が大切です)
 
●おかあさんの心配しすぎでは? 
   (園や学校から、こう言われることがよくあります)

●喋らないだけで、園や学校では問題ないですよ。
   (大人しく園や学校は困らないので、本人が困っていても見落とされ、放置されがちです)

●家庭の愛情不足なのでは?
   (虐待やネグレクト環境で場面緘黙になる子は、ほんの一部です)

●家庭で甘やかしすぎ、過保護なのでは?
   (古い研究にもとづいた誤解です)

●躾がなってない。
   (返事しないのは人を無視していると誤解されることがあります)

●わがままなだけ。
   (場所・人・活動などの状況によって態度が変化する点や、
   こだわりがあり融通が利かない点を、わがままと誤解されがちです)

●わざと黙っている。 
   (反抗的だと誤解されることがあります)

●緘黙は内気なはず、あんな気が強い子は場面緘黙ではない。
   (場面緘黙の子どもの性格は様々です)

●表情豊かなのだから、緘黙ではない。
   (非言語的コミュニケーションを豊かに出来る子もいます)

●自分から友達の輪の中に入るよう努力すべき。
   (本人の努力だけは改善は難しく、適切な支援が必要です)

●1人でぽつんといても平気そうだから、無視していい。
   (表情には不安が現れないことがよくあります)

●話すように言うべき。
   (発話ばかりに注目しないことが大切です。
   話すようプレッシャーを与えると症状が悪化します)

●うなづきや首振り、筆談を許していたら、甘やかしになる。 
   (非言語的なコミュニケーションを十分行うことが、発話へのステップを進めます)

●特別扱いしてはいけない。
   (特別扱いではなく、十分な配慮と支援が必要です)

●少し喋れるんだから、場面緘黙ではない。
   (少し話せる場合、かえって周りの理解が得にくいことが多いです。
   少し話せる子にも、場面緘黙としての対応が必要です)

場面緘黙の理解に、お勧めのサイト

場面緘黙について、ぜひ、以下のサイトから、理解をしてほしいと思っています。

●かんもくネット
 場面緘黙児支援のための情報交換ネットワーク団体です。
 緘黙に関する情報や資料、書籍、役立つツールが、掲載されています。
 
●学校で話せないこどもたちのために
 かんもくネットの事務局で、元緘黙児の保護者であるははさんのHP。 
 本人・保護者向けの連続絵本や、身近なきょうだいや祖父母に理解を求める資料など
 わかりやすい内容です。

●知ってサポート☆場面緘黙ー学校で話せない子どもの子育てー
 場面緘黙を広めるための元場面緘黙児の保護者 みこさんとナツさんのホームページです。
 緘黙の子供たちへの対応や保護者の気持ちが、漫画やイラストで、紹介されています。
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