宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)

誤解されることが多い場面緘黙。話したくても話せない子どもたちの思い、ご理解お願いします。
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啓発活動⑨ H27.5.22(金) 情報交換会&笑いヨガ体験会

啓発月間にあたり、偶然の出会いが重なり、子どもたちの学校の先生方と、緘黙について理解を深める機会を持つことができました
参加者は、会員3名と先生4名、そして、子どもの頃緘黙傾向のあった方 1名です。
小学校の図書室をお借りして、開催しました。

前半は、情報交換会。後半に笑いヨガの体験をしました。
講師の先生は、宮古島出身の濱元洋子先生。
先生は、沖縄本島で教師として活躍され、退職された現在は、笑いヨガの講師として本島各地を飛び回っています。
先生は現役の頃、場面緘黙の子を受け持った経験があり、その時の支援方法についてお話ししてくれました。先生は、緘黙の子を受け持った際に、かくもくネットの資料や「なっちゃんの声」「場面緘黙Q&A」を深く読み込み、支援を実践され、そのお子さんは徐々に改善されたそうです。
先生が最初に行ったのは、お子さんの全体像や発話状態を様々な場面から、しっかりと理解すること。その次に、その子がリラックスする場所で一緒に遊び、スモールステップで取り組み、人との関わりも、同じ学校の先生方の協力を得て、1対1からステップを踏みながら進めていきました。

また今回は、子どもの頃、緘黙傾向だった方も参加され、経験談を話してくださいました。
参加された先生方から「私たちは、どう対応したほうがいいですか?」の質問に、「人それぞれかもしれませんが、私の場合は、『話さなくてもいいよ。あなたはあなたでいいよ。』と接してくれたことが、とても嬉しかった。」とこたえていました。
今では克服できたように見える方ですが、成人した今でも、緘黙になる場面があると話されていました。
経験者の方がお話をしてくださったことで、子どもたちの思いを知ることができたと、
参加者の皆さんは、深くうなづいていました。

後半は、笑いヨガの体験。

H27.5 情報交換会&笑いヨガ

濱元洋子先生

笑いヨガとは、笑いの体操とヨガの呼吸法を組み合わせたものです。いろいろなポーズをとりながら、笑い合います。
最初は、恥ずかしさもありましたが、自然と笑いがでるようになりました。また、学級経営に活かせる笑いのヨガや歌も実践してくれました。
思いっきり笑ったあと、「始まる前は、気持ちが下がっていたが、笑って気分がよくなった」「親が笑顔で、子どもたちを見守っていきたい」など、感想を述べ合いました。

今回は様々な偶然が重なり、開催することができました。会を続けられたからこそ、できたことだと思いました。
小さな交流会でしたが、教師、経験者、保護者の三者交流がもてたことで、緘黙への理解が深まり、お互いに有益な内容が得れられたと思います。
去年もOkinawa緘黙当事者の会ninnyの経験者の方のご協力を得て、座談会を開催しましたが、これからも、緘黙について共に考える機会を積み重ねていくことで、理解が深まり根づいてくれたらと思いました。

濱元先生の「あぱらぎラフターヨガ倶楽部」のホームページはこちらです。
http://aparagilaughter.jimdo.com/
「あぱらぎ」とは、宮古の方言で「美人」という意味です。
体験会が終わるころには、参加者全員、「あぱらぎ」に磨きがかかっていました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

余談ですが、交流会が終わって、場所を変えて、会員でお茶をしました。
笑いヨガの余韻が残り、いつもよりみんな笑顔が多く、笑いヨガの効果を感じました
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啓発活動⑧ 場面緘黙啓発月間&ハートネットTVのお知らせ

宮古島は梅雨に入り、今朝は、小雨が降っています。
5月の場面緘黙啓発月間も後半に入り、親の会では、啓発チラシを作成しました。
5月28日(木)には、ハートネットTVで、『場面緘黙』が放送されることから、
番組の紹介も掲載させていただきました。

宮古島市児童家庭課など、子ども達に関わる機関にチラシを配布する予定です。
一人でも多くの方に、場面緘黙への理解が深まりますように。


    2015 啓発チラシ


    ハートネット



活動報告⑮ H27.5.2(土) ウォークラリー&バーベキュー 

ゴールデンウィークですね。
親の会では、宮古少年自然の家にて、クイズウォークラリーとバーベキューを行いました。
5組の家族と子ども達のお友達も、一緒に参加してくれました。
宮古島市内の小学校では、小学校高学年になると、こちらの自然の家で1泊の宿泊学習が行われます。
その事前体験も兼ねて、開催しました。

最初は、職員さんから楽しいお話と説明があり、そのあと、子どもたち同士でお菓子の交換をしました。初めは照れていた子ども達でしたが、安心できるお友達の力をかりて、楽しそうにお菓子を差し出したり、選んだりしていました。

そして少し緊張がほぐれたところで、クイズウォークラリーへ。
5つのグループに分かれて大野山林の中を地図をもとに歩き、ところどころに設置された8つのクイズを解いていきました。子ども達は、木々に取り付けられたクイズのカードを見つけると、みんなで囲んで一生懸命読み返したり、「よし!」と掛け声をだして、次の地点に走り出す子や、指さしして次の行き先を教える子。約40分ほど、みんなで協力しあって、無事ゴールすることができました。

クイズウォークラリー

大野山林


ウォークラリーのあとは、バーベキュー!
二人のお父さんが頑張って、薪を焚いてお肉を焼いたり、お母さんたちが、野菜や宮古そばを炒めたりしました。子どもたちは、お皿を洗って準備してくれました。
途中、マシュマロを焼いて楽しんで食べる子も

バーベキュー②

食後、だいぶリラックスした子ども達は、広場の大きなタイヤに飛び乗ったり、仲良くなったお友達と自転車に乗ってサークルを描いたり。
たくさんの笑顔を見ることができました。

大野山林の散策中、月桃の花が咲いていました。
月桃①

爽やかな風が吹く中で、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。
みなさん、楽しんでくれたようで、また来たいとの感想がありました。
また、自然の家で親子交流会を企画したいと思います。

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