宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)

誤解されることが多い場面緘黙。話したくても話せない子どもたちの思い、ご理解お願いします。
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活動報告⑪(H26.10.12)

台風19号の後の開催でしたが、6名の保護者が集まりました。

会の初めに、8月に開催された県宮古教育事務所主催のインクルーシブ教育講演会の
情報交換をしました。
その中で、世話役から、ディスレクシア(読み書き障害)についての講演会報告をしました。
講師は、井上智さんと奥さんの井上賞子先生(島根県小学校教諭)でした。
賞子先生は、かんもくネットHPに詩を掲載していらっしゃる先生で、
講演会終了後、ご挨拶させていただきました。
講師のお二人のお話しは、とても有意義なものでした。
「学ぶ機会の保障」そして、「とにかく、この思いを知ってほしい」と強調されておられたことが、
強く印象に残っています。

そのほかの特別支援関連の講演会でも、
日々子どもと向き合う中で、子どものプライドを尊重することを忘れないでほしいという内容がありました。
その報告を聴き、「今になって、後悔することも多々あるけど、あの時は精一杯だった。
この子の成長のペースを大切にしながら、進んでいきたい。」
と振りかえる会員もいました。

次に、子どもが話しやすい環境づくりについて、会員同士で話し合ってみました。
「子どもは、何か話したい(相談したい)ときは、真正面から向き合って話しを切り出すよりも、
親が部屋の片づけしている時や遊びを一緒にしている時などのほうが、話しやすいのではないか。」
「子供は、一緒にお風呂に入っている時が悩みを打ち明けやすい、
同じ方向を向いている時に話しやすいなど、本で読んだことがある。」
「ドライブしている時、話すことがよくある。」
「落ち込んでいるなと思ったときは、特に聴きださず、さりげなくその子の好きな料理をだす。
食事のあとは、元気になっていたので、私の対応はこれでいこうと思えた。」
「まずは気持ちを受け止めて、切り替え言葉を使うようにしている」
と日頃のお互いの体験を持ち寄りました。

そのほかにも、宮古島の行事について話し合ったり、今後の子供たちの交流会について話し合ったりと、話しは尽きませんでした。

次回は、11月に言語聴覚士さんをお招きして、情報交換会を行う予定です。
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