宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)

誤解されることが多い場面緘黙。話したくても話せない子どもたちの思い、ご理解お願いします。
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活動報告⑭ H27.3.1(日) 動作法講習会 

宮古島では、ツツジの花が見ごろを迎えています

ツツジ

今回、6名の会員が集まり、動作法の講習会を行いました。
開催場所は、宮古島市働く女性の家でした。

動作法とは、動作訓練を通じて,姿勢や緊張に気づき,発達の促進や心身の緊張緩和を図る
心理療法の一つで、「場面緘黙Q&A」のP100にも、掲載されています。
講師は、宮古島徳洲会病院の理学療法士さん。
動作法は心理療法なので、心理士さんが行うことがほとんどですが、
講師の方は、心理学を学ばれ、動作法のスーパーバイザーの資格を持っている方です。
最近では、動作法を指導できる理学療法士さんも、増えてきているとのことでした。

動作法にもいろいろありますが、
今回は、まずはお母さんから楽になれるようにと、リラクゼーション課題を行いました。
動作法は、基本、ペアで行います。
横になって、肩の緊張をとる動作を行い、何度か繰り返すうちに、お互いの体の緊張が取れていくのがわかりました。
講師の方の言葉です。
「人は、立っているだけでも、重力に逆らう努力をしている。その努力をしていることが、素晴らしい。その人それぞれの努力をしているのである。」
「動作法では、『今、ここ』を大切にしている。」
「動作法では、体がゆるみ、楽な気分を味わえる。この人に任せていいんだという感覚を感じることで、心の体験につながる。」など、他にも深いお話を聴くことができました。

動作法課題

動作法講習会

今回は、臥位と座位の二つの動作法課題を行いました。
力を抜く感覚を感じることが難しく、何度か繰り返すうち、講師の方から「そうそう、それでいいんだよ~」との明るい声かけに、次第に力を抜くという感覚をつかんでいきました。
座位になり、後ろに反り返る動作も、最初は力を抜いて相手に身を任せることができずにいました。
その動作をみて、会員の中には、子どもがプールで背泳ぎを練習するとき、頭を支えられていても、なかなか力が抜けず、浮くことができなかったことを思い出す場面もありました。
動作法はストレッチの要素もあり、軽く痛みがでる時は、「アガ~、アガガ~」(宮古の方言で、『痛い』)との声があがり、和やかな雰囲気のなか、行うことができました

動作法課題 臥位

会員の感想です。
「緊張感からくる筋肉のほぐし方をやってみて、痛気持ち良かった」
「とてもリラックスでき、当日は、よく眠れた」
「自宅で早速、子どもと行ってみた。緊張を抜くことは難しかったけど、コミュニケーションをとりながら楽しめた。」

会では今後も、講師の方のご協力をいただきながら、動作法の講習会を開催していきたいと思います。
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