宮古島 緘黙っ子の親の会(ゆりの会)

誤解されることが多い場面緘黙。話したくても話せない子どもたちの思い、ご理解お願いします。
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活動報告③(H25.7.13)

H25.7.13(土)
今回は、新会員を含め5人の保護者が集まりました。
新会員の方も、情報交換の中で、緘黙克服に向けて、取り組んできたことを話してくれました。
今回は、夏休み対策や、親の気持ちのコントロールが話題にあがりました。

夏休み対策について、学校と連携をとりながら、補習を活用したり、
時々、教室の金魚に餌やりや花への水やりをしながら、
学校の雰囲気を忘れさせないようにしたりと、工夫された方もいました。
取り組みの結果、2学期から笑顔が増え、楽しんで登校できたとのお話がありました。

親の気持ちのコントロールについて、親はいろいろと心配しがちになる。
心配するのは、親としての自然な感情。
まずは、子供の気持ちを大切にしたい、どんなことがあっても、受け止めるという心構えでいたいとの内容に、会員一同うなずきあっていました。

また、「緘黙の子がいてくれたからこそ、気づけたことがたくさんある」
「子どもをかわいそうという気持ちで見るのではなく、がんばっているねという気持ちで、対応していきたい」「この子に感謝している」などの話が参加者の共感をよびました。

親自身、何かと不安がでてきます。
その不安を、親の会では、安心して話せて、受け入れてもらえます。
そして最後は、自分たちで、前向きにとらえていこうと、みんなで確認しました。
会員同士で確認できたことは、心強く、親の会の役割を実感しました。

緘黙への誤解から、親は、周囲の理解が得られにくく孤立した状況にあります。
そんな状況の中、親自身が、他者に受け入れてもらった体験は、
これからの育児にも大きな力となり、子どもたちにもつながっていく(子どもたちも同じような体験をする)と思います。
支援者の方々、周囲の方々には、今後も、親と子の不安を肯定的に受け入れていただけたら、ありがたいです。
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